ボジンジャーセミナーから学んだこと

ボジンジャーセミナーから学んだこと



今回ボリンジャーバンドを作った本人から「ボリンジャーバンドで勝つためのルール」を教えていただきました。

ボリンジャバンドを考案したボリンジャー氏が来日しました。セミナー会場の一番前の席で「一言も聞き漏らさない」という意気込みで聞いていましたよ。

ボリンジャー氏はボリンジャーバンドを開発して25年になるそうです。株式投資で生計を立てていて、ご本人もボリンジャーバンドを使って非常にうまくいっているとおっしゃっていました。



【ボリンジャバンドルール1】

ボリンジャーバンドとは、高値安値を相対的に定義するものである。

多くの人は、上バンドタッチで買い、下バンドタッチで売りと間違った理解をしている。必ずしもそうでない。上部バンドタッチは相対的に高く、下部バンドタッチは相対的に安いという定義を示すものである。



【ボリンジャバンドルール2】

この上部バンドタッチは相対的に高く、下部バンドタッチは相対的に安いという定義によって、価格の動きと指標(RSIやMACDなど)の動きを比較し、厳格な売買の意思決定をすることができる。



【ボリンジャバンドルール3】

指標の種類を知ろう!

・取引高指標

 イントラディ・インテンシティ

 オン・バランス・ボリューム

・モメンタム指標

 変化率

 相対モメンタム指数

・市場状態指標

 ADX

 垂直水平フィルター

・方向性指標

 MACD

 移動平均変化率

・レンジ指標

 ストキャスティクス

 ウィリアムズの%R

・買われ過ぎ/売られ過ぎ

 平均からの乖離

 コモディティ・チャネル・インデックス(CCI)

・モメンタム指標

 RSI

 変化率



【ボリンジャバンドルール4】

ボリンジャーさんは、MACDが特に気に入っているそうです。そして指標は複数使うべきで、各カテゴリーから1つづ使うのがいい。2つ3つ異なった指標で判断し、指標は、シンプルであればシンプルであるほどいい。



【ボリンジャバンドルール5】

ボリンジャーバンドは、パターン認識に利用でき、MトップやWボトムなどの純粋な価格パターンを定義し、明確にします



【ボリンジャバンドルール6】

ルール1とも重なりますが、ボリンジャーさんは、何度も上下バンドは単なるタグであり、

上下バンドのタッチは、売買のシグナルではないと言っていました。



【ボリンジャバンドルール7】

方向性のある相場では、価格は上昇トレンドでは上部ボリンジャーバンドに沿って上昇し、下降トレンドでは下部ボリンジャーバンドに沿って下落します



【ボリンジャバンドルール8】

ボリンジャーバンドの外側で終値が付いたら、それはトレンド継続のシグナルであって、反転のシグナルではない。これは多くの成功する上放れでありトレンド発生のシグナルです。



【ボリンジャバンドルール9】

平均的及び標準偏差の計算については20期間、バンド幅については2標準偏差というデフォルト(初期設定)値はあくまでもデフォルト値です。実際に使う数値は、市場や作業によって異なることがあります。



【ボリンジャバンドルール10】

中部ボリンジャーバンドとして示される平均は、クロスオーバーは最適ではない。むしろ、中期的なトレンドを示すものと考えるべき。



【ボリンジャバンドルール11】

ボリンジャーバンドは、株式、指数、外国為替、商品、先物、オプション、債券などほとんどの記入関係の時系列データーに使うことができます。

小さな市場の方が有効に機能します。例えば、日本より中国、イギリスよりスペインのように小さな市場に向きます。



【ボリンジャバンドルール12】

ボリンジャーバンドは5分、1時間、日時、周時、為替やFXなど、どのようにも対応できます



ボリンジャバンド【ルール13】

データの95%がバンド内に収まる前提としてはいけない。これは多くの人が間違って認識している。ただ、実際に収まる度合いは一貫しているという前提はできる。



ボリンジャバンド【ルール14】

バンド幅は縮まるのはとトレンド発生の前兆である。







最後にメンタル面についても、「感情を排除することが成功の秘訣」と言っていました。



みんなが怖がって逃げいているときこそ冷静になるべき。一緒に恐れてはいけない。」とおっしゃっていました。